将来、心理カウンセラーになりたい人は「心理カウンセラーになれる人はどんな人?」と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。
資格を取得することは当たり前なのですが、まず第一に「人の話を聞ける人」ということが第一条件みたいです。患者の話していることを最後まで黙って聞き、しっかり理解をした上で判断をするのが心理カウンセラーということになります。話している途中に話をさえぎったり、「それは違う」など否定的な発言をする人は向いていないでしょう。
「聞き上手」ということが心理カウンセラーには絶対必要なことといえますから、先ずは自分は人の話に対して聞くことがどんな感じで接することができるかということをよく考えてみてください。
第二に「忍耐力のある人」といわれます。患者は最初のうちは心を閉ざし話さない場合が多いです。それなので心理カウンセラーは礼儀正しく、閉ざした心をこじ開けることなく、患者自ら自然に心が開かれるのを待つという忍耐力が必要です。これはとても大変なことですが、心理カウンセラーとしての資質が問われることです。しかも1人の患者に1年、いや何十年も見続ける患者もいます。中には、カウンセリングに来ても全く心を開くことなく、そのまま帰っていく患者も多いそうです。それでも感情を表に出さず、忍耐強く、相手の話を真剣に聞き続けることが大切なのです。
心理カウンセラーを目指す人は有言実行、感情を出さず常に真摯な態度でいることが求められます。これらの資質は、勉強だけでは身につきません。自分の性格も大きく左右しますが、もし心理カウンセラーを目指すのであれば、これらの事を常に意識して行動するようにしましょう。がんばってください。